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CV事業部の取扱い商品

人工心臓弁

● 生体弁

生体弁は生体由来の材料で作られた人工心臓弁です。ウシの心膜やブタの心臓弁が使用され、ヒトの心臓に使用するため入念に処理されています。生体弁にはステント付きのものとステントレスのものがあります。ステントは、生体弁を支えて形を維持するフレームです。ステント付き弁は、全ての心臓弁の置換に用いることができます。ステントレス弁は大動脈弁の置換に用いられます。ステントレス弁には、弁を支えるフレームが付いていないため、大きなサイズの弁を用いることができるという利点があります。

● 機械弁

現在主流となっている機械弁は2枚の弁葉を持っており、生体の心臓弁に近い構造をしています。このためスムーズな血流がつくりだされ、心臓の仕事の負担を軽減します。本来の心臓弁と同様に心拍ごとに開閉し、心臓の各部屋の間を適正に血液が流れるようにします。

人工血管

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化学繊維(ダクロン)を網目状に織ったチューブ型のものです。現在の人工血管の耐久性は数十年以上ですので、まず入れ替えの必要はありません。しかし感染に対して弱いため、注意が必要です。例えば歯科治療などの際には、人工血管が体内にあることを歯科医に告げてください。抗生物質投与などの治療が追加されます。一旦、人工血管が感染した場合、治療は非常に困難で、人工血管を入れ替える手術が必要になる場合があります。

ステントグラフト

ステントグラフトは,人工血管にステントといわれるバネ状の金属を取り付けた新型の人工血管で、これを圧縮して細いカテーテルの中に収納して使用します。

脚の付け根を4〜5cm切開して動脈内にカテーテルを挿入し、動脈瘤のある部位まで運んだところで収納したステントグラフトを放出します。胸部や腹部を切開する必要はありません。放出されたステントグラフトは、金属バネの力と血圧により広がって血管内壁に張り付けられるので、外科手術のように直接縫いつけなくても自然に固定されます。
大動脈瘤は切除されず残りますが、瘤はステントグラフトにより蓋をされることで血流が無くなり、次第に小さくなる傾向がみられます。
また、たとえ瘤が縮小しなくても、拡大を防止することで破裂の危険性がなくなります。

人工心肺装置

人工心肺装置(じんこうしんぱいそうち)は、心臓外科における手術などの際、一時的に心臓と肺の機能を代行する医療機器です。

人工心肺を用いた最初の成功例は、1953年にアメリカ合衆国の外科医ジョン・ヘイシャム・ギボンによってジェファーソン大学病院にて執刀されたものです。ギボンは[IBMの協力を得て]人工心肺装置の開発を行いました。ギボンの成功後、Mayo-Clinicの医師たちがギボンの装置を改良し、 Mayo-Gibbon型と呼ばれました。日本における最初の成功例(1956年)は大阪大学医学部助手の曲直部寿夫先生です。

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